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「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に発売された橋幸夫のシングル。 == 概要 == 本楽曲で橋は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初の歌手となった〔1962年の「いつでも夢を」は吉永小百合とのデュエットでのレコード大賞受賞だったため、橋のソロでの受賞は「霧氷」が初となった。〕。また、同年の第17回NHK紅白歌合戦でも本楽曲が歌唱された。 本楽曲は、橋の師匠であり、かつ楽曲のメインライターでもあった吉田正により1964年頃から橋に提供されていた『恋をするなら』や『チェッチェッチェッ』などと云ったリズム歌謡路線と一線を画す形で、宮川哲夫と利根一郎のコンビにより、一転して切ない男女の別れを歌い上げるムード歌謡的曲調で制作された曲である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「霧氷 (曲)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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